さいたま市の注文住宅専門会社【Shoei 彩工房】

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Shoei彩工房の想い

 

■Shoei彩工房事業部 筋野よりご挨拶

 

コロナ禍を経ての家づくりへの想い

さいたまで自然素材の木の家を建てるならShoei彩工房 お客様インタビュー

こんにちは、Shoei彩工房の筋野です。

 

 

 

 

ステイホーム、おうち時間。

この一年間で新しい言葉が生まれました。

 

また、飲食店の営業自粛によるフードのデリバリーが増え、家でのご飯時間も増えました。

おうちごはん、おうちカフェ、おうち居酒屋などのハッシュタグがインスタグラムで賑わっています。

 

今まで、家づくりにおいて「衣・食・住」の住を担う大切な部分だと思い、いい家づくりを皆さまにお届けしたい、という想いでやってきました。

 

コロナ禍を経て、住に加え食を過ごす時間も、家づくりにおいてとても大切な部分だなと考えるようになりました。

家で食事をする時間=家族で過ごす時間、ということになるわけなので、やはりこれもおうち時間という定義になるのかな。

ここでは全てひっくるめて、家で過ごす時間のことをおうち時間と表現することにしましょう。

 

在宅勤務やテレワークで、今までよりおうち時間が長くなった皆さま。

共通の悩みは「今まで気がついていなかった、今の住まいに対する不満が表に出てきたこと」だと、最前線で接客をしていて強く感じます。

 

それは何かというと、今までは、何となく気がついていたけど(気がついていなかったこともあると思います)賃貸だから仕方ないよね、とか、夏だから仕方ないよね、冬だから仕方ないよねと諦めていたこと、我慢していたことです。

ずばり言葉にすると

 

「狭いリビングで我慢して暮らしてきたけど、コロナをきっかけにやっぱり広いリビングで家族みんなで過ごしたいなって」

 

「夏は各部屋エアコン22℃設定で冷やしていたけど、長い時間家にいるならもう少しエコな暮らししたいよね」

 

「冬に毎朝窓が結露しているのがもううんざり、とにかく結露しない窓の家に住みたいです」

 

などです。

 

毎日朝早く通勤し、夜遅くに帰宅する。
休みの日は家族でどこかに出かけていて、夜外食して家に帰ってくる。

 

今までの生活は、こんな過ごし方が多かったのではないでしょうか。

 

おうち時間はほとんどなく、不満は表面化することなく潜在意識にあるまま(もしくは意識もしない状態)だったと思います。

 

 

それが、家で過ごす時間が増えた今。

 

家での暮らし、家族での過ごし方が見えてきて、同時に今の住まいへの不満を解消するべく、新しい家づくりをお考えの方が増えています。

こんな時代ですが、家づくりを検討している皆さまは、今まで以上に家族の暮らしへの関心が高まり、楽しく前向きに家づくりを楽しんでいます。

 

私たち彩工房は、そんな皆さまと帆走し、そっと背中を押しながら、一緒に家づくりを楽しみたいと考えています。

 

正しく、前向きに、いい家を正直に。

 

今の住まいでの不満を解消し、新しい住まいでのおうち時間を、家族皆さまが楽しく幸せに暮らせるものになる家づくりを、全力でお手伝いいたします。

 

Shoei彩工房 事業部部長 筋野 高如

 

 

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