さいたま市の注文住宅専門会社【Shoei 彩工房】

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【部長】 筋野 高如

お客様とずっとつながっていられるフランクな関係性が心地良いです
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【名前】 筋野 高如
【ふりがな】 すじの たかゆき
【生年月日】 昭和51年1月
【入社年月日】 平成18年8月
【所属部署・役職】 Shoei彩工房 事業部部長
【資格】 二級建築士、住宅ローンアドバイザー、ホームステージャー2級
【出身地】 埼玉県川越市
【現居住地】 埼玉県ふじみ野市
【主な仕事内容】 Shoei彩工房の責任者として、家を建てたいと思っているお客さまと弊社のスタッフに「いい家ってこういう家ですよ」と伝えていく仕事としています。

この会社に入社した理由

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祖父は大工、父親は設計事務所経営という、常に身近に大工道具や設計図面がある環境で育ちましたが、学生時代はずっとバスケットボールに夢中で建築の仕事はあまり意識していませんでした。大学卒業後は商社で実業団バスケ選手をしながら勤務していましたが、商社の仕事は右から左に物を売る仕事で、何かあっても間に入るだけで自分たちでは解決できない。自分の手でモノを作って直接消費者に届ける仕事がしたいという気持ちがどんどん強くなってきました。建築一家の血が騒いできたのかもしれません。

そこで昼間は父親の設計事務所で働き、夜は建築の専門学校の通う生活を2年間続けながら、建築の資格と知識を身につけました。

どうせ建築の仕事をするなら設計だけじゃなく施工までやりたいということで地元の昭栄建設に入社しました。途中、地元の小さな工務店に移って木の家の知識、木の使い方、営業、設計を学び、再び昭栄建設で注文住宅の仕事を任されることになりました。その発展型であるShoei彩工房では責任者として木の家の魅力をたくさんの方に届けたいと思っています。

 

この仕事をやっていて良かったこと

 

今までの紆余曲折はすべて「お客様が喜ぶ顔を見るため」にやってきたことなので、お客様から筋野さんにお任せしますと言っていただき、結果として家ができた時にとても喜んでもらえることが何よりの喜びです。自分が担当したお客様とフェイスブック等でずっとつながっていられるフランクな関係が心地良いですね。

 

 

逆に大変だったこと

 

一口に「お客様のために」と言ってもスタッフごとにとらえ方が違っていては意味がありません。何のためにお客様の笑顔を求めるのか?何のために木の家をさいたまに広めるのか?何のために夏涼しく冬あたたかい家が必要なのか?

毎日毎日スタッフと話し合いながら意識を高め、自主性を持ったチームとしてお客様の家づくりに使命感を持って取り組むよう心がけています。

 

これだけは他社には負けたくないことは?

 

もちろん施工棟数も住宅の性能も負けたくありませんが、その結果として誠実さ・正直さを失ってしまっては意味がありません。お客様から、「筋野さんがそう言うなら間違いない」「Shoei彩工房が建てる家なら信用できる」と言ってもらえる会社ナンバーワンになりたい。全社一丸となって謙虚で誠実で常に反省を怠らないよう努めて参ります。

 

この会社で実現したい夢は?

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弊社で家を建てていただいたお客様のお子様が大きくなった時に「この家で暮らせて本当に楽しかった」と感じてくれて、Shoei彩工房で働きたい!と思ってもらえるような会社にすることが理想ですね!

そのためにはスタッフも前向きに生き甲斐を持てる環境づくりが必須です。スタッフの家族からも「良い会社で働いているね」と応援される組織を目指し、コミュニケーションをしっかり取って風通しの良い会社づくりを心がけていきます。

 

筋野高如はこんな人!

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【名前】 筋野 高如

【ふりがな】 すじの たかゆき

【ニックネーム】 スージー

【生年月日】 昭和51年1月

【星座】 やぎ座

【干支】 辰年

【血液型】 O型

【趣味】 スノーボード、バスケットボール、シュノーケリング

【休日の過ごし方】 子どもにご飯を作ってあげています。

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