木造の可能性
こんにちは。
Shoei彩工房の橋本です。
今、橋本家の近くで新しい小学校を建ててます。
うちの一番チビが転校する予定です。
なんと橋本家で3校目の小学校。
その学校の情報が先日、業界新聞に掲載されていました。
良いじゃないですか、木造校舎。
完成が今から待ち遠しいです。
自分が住む流山市は、今は人口が増える一方ですが
今後来る人口減の時代に向けて、壊す事を考えての木造校舎。
木造は壊しても違う材料として生まれ変わる事が出来る。
今、時代は木造です。
低層の公共建築物は木造で作る事が原則と法律で定められました。
住宅着工数は、今後減る一方ですが
やるべき事をきちんとやれば、自分たちが出来る仕事は減る事は無い。
木造専門会社として、この流れに乗りくれちゃいけない。
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