美しい木の見せ方にこだわった設計と、四季を通じて快適に暮らせるソーラーサーキットの技術で家族の笑顔にあふれる家づくりをご提供します。

資料請求をご希望の方

若い力

こんにちは。Shoei彩工房の橋本です。

今日は彩工房で防災イベントが開催されています。

たぶん、色んなスタッフが様子をUpすると思うので、私はちょっと違った視点から。

 

 

このイベント、私は担当や役割から外れているので一人事務所でお留守番。

みんなが外でワイワイやってる中、寂しいです(笑)

 

 

こんな感じで遠目に写真を撮る事しか出来ない

(頑張ってるスタッフからすると手伝えって感じかもですが・・・)

みんなは遠くの方で頑張ってます(笑)

 

 

 

 

数日前にもお話しましたが、このイベントは鈴木さんと、1年目のスタッフ伊藤さんで企画・準備が行われてきました。

まったく自分ノータッチ。

筋野は相談に対してのアドバイス位。

 

凄い事だよ、これ。。。

少なくとも自分が関与しないイベントは初めての経験かも。

 

今日を通して課題は色々出るだろうけど、それはまた次回に生かせばいい事。

 

二人でしっかり考えて、考えた案を筋野に相談。

しっかり企画した内容をやりきる実行力が凄いな。

 

 

会社に入ると『報告・連絡・相談』の報連相をしっかりやれと誰もが教わるはず。

でもこれって履き違えると、自分で考える事をしなくなるのも良くある事。

何でも知っていないと気が済まない上司がいるから、あった事を報告する事が『報告』

になってしまっている。

自分で考えることを放棄しちゃうんです。もったいない。

(自分含め、こうさせてしまう環境が問題だとは思いますけどね・・・

考えさせる事をやらせないという・・・)

 

 

 

報告と相談を入れ替えれば良いのにといつも思うんです。

『報連相』⇒『相連報』

自分で考えた事を相談⇒相談と連絡を繰り返す(進捗や途中経過)⇒決まった事を報告

 

 

今回、鈴木さんと伊藤さんが自分たちでしっかり考え、相談交えやりきった事。

正直、驚きであり私が考えさせられたイベントでもありました。

 

こりゃ自分だな。。。

 

 

これが大西効果なのか???

 

あっ調子に乗りそうだからこの辺りでやめておこう

 

 
さいたまで木の家建てるならこちら


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

4 × five =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ホーム > 日常 > 若い力
資料請求 | Shoei彩工房 資料請求はこちら
電話お問い合わせ | Shoei彩工房 電話で問い合わせる