設計の思い
こんにちは。奥さんの誕生日と娘の誕生日で連続してケーキを食べてしまい
ベルトがきついShoei彩工房の橋本です。
今日は新規にオープンした大東現場でプラン相談会。
ヒルタンと一緒にモデルハウス待機でした。
このモデルハウスのプラン担当がヒルタン。
出来上がったモデルハウスを見ても、いつも通りポーカーフェイスのヒルタンですが、、、
これって凄い事だと思うんです。
プランの段階では紙の上に鉛筆で描いた線が形となって具現化する。
好きな人には夢のような仕事だと思います。
ヒルタンの頭の中ではどれ位空間が想像出来ていたかは計り知れないですけど。。。
でも紙の上で
『こう使って欲しい』
『こんな空間にしたい』
『家族の笑顔が浮かんできた』
色んな事を考えて設計はプランニングします。
描いては消し、また描いては消す。
頭と手をフル稼働して描いた設計図は、色んな思いを乗せて形になります。
ここまで来るには設計だけでなく沢山の人の協力が無いと出来ないんですけどね・・・。
今日、来場したお客様から沢山のお褒めの言葉頂きました。
プランの時から思いにしていた事。
自分の思いを理解してくれる事。
ヒルタンとお客様の会話を聞いて、自分の事のように嬉しくなる。
疲れたけど、心地よい疲れがまた良い。
うん、良い一日だった。
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