想いを形に

雨と言ったらレイニーブルー/徳永英明

Shoei彩工房の脇坂です。

本日は事務所でＫＳハウスⅡの補正対応。

断面図がなかなか進まない。

でも何とか書き上げました。

そんな中、今日は設計同チームの小林課長とあずちゃんが一日現場で打合せだったので

1人かーと思いながら出勤したらなんとヒルちゃんこと蛭田さんが。

同じ越谷同盟。（勝手に

今日はお休みなのに図面を黙々と書いていました。

「Ｓ様の1/50の図面が終わらなくて。。」

話をすれば、もう社会人3年目。

しっかり責任を持ってやっていて感心しますね◎

そして同じ建築士を今年受験する仲！（勝手に

休める時にちゃんと休んで皆で合格しよう！

そんな中、本社で打合せ２本立ての彩部長、先代補正王の筋野さんも来ていました。

Ｍ様とのプラン打合せの為に本日は２プランを清書。

「蛭田さん～どっちのﾌﾟﾗﾝが良いかな～」

きっとすごく悩みぬいてのﾌﾟﾗﾝなんだと思います。

本当にお客さんのことを想っているんだな～と痛感。

私も最近プランで悩んでいました。

無駄に悩むことは別だと思いますが

悩んだ分だけ良いプランが出来るんじゃないかなと思います。

心を込めて作ったものには

言わずとも伝わるものがある。

現場もそうでした。

筋野部長が悩むんであれば私はその１０倍悩まないとダメですね。

頑張ろう。

それでは今日はこの辺で。

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