振り返る

暗くなるのが早くなってきましたね。

Shoei彩工房の脇坂です。

先日は、ご契約頂いたさいたま市南区のお客様と共に地鎮祭でした。

いつも地鎮祭ですと弊社側で２人、お客様で２～４人程なのですが

今回は、総勢11人。

とても和気あいあいとしながらの地鎮祭でこれもまたいいなーと感じました。

ご依頼主であるS様ご夫婦とお子様

そのご両親であるF様ご夫婦

ご依頼主の妹様であるO様ご夫婦とお子様

妹様に限っては弊社で新築をご購入していただいたOB様です。

今回のお話もその妹様のご紹介。

ご紹介まで頂けることに本当にうれしく思います。

そして祭事でのお清め

地鎮祭に参加するたびに、過去のことを一度過去のことを振り返ります。

まだ、打合せも残っていますが今回の地鎮祭を一つの節目として気を引き締めていきたいですね。

そしてS様と地鎮祭後にお打合せ。

さて、これはなんでしょう。

実は、S様から頼まれたもので解体前のご実家の手摺と柱の一部なんです。

思い入れがあるからと

これをS様から

「劇的ビフォーアフターのように感動させてほしい」

とお預かりしました。

こんな楽しい仕事は他にない！！

材料が小さいのですが、何とか知恵を振り絞ってお客様に感動してもらえるよう頑張ります

S様どうか今後ともよろしくお願いいたします！

地鎮祭の帰りにS様の営業担当である白石さんとお昼へ。

白石さんと同行するといつもご飯に誘ってくれます。

うれしいですね＾＾

しかし近くのラーメン屋さんに行ったのですがまさかの二郎系で二人とも唖然。。

その後の仕事はおなかいっぱいで言うまでもなく。。

それにしても散髪をするたびに丸くなったなと言われるので、

いい加減自分も高校時代のやり投げしてた頃を振り返ってみますかね。。汗

それでは今日はこの辺で。

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