植栽と新規現場プレゼンテーション

なかなか忙しい日々を送らさせて頂いている

Shoei彩工房の脇坂です。

私の能力を超えている気がしますが、

自分が超えていると思ってしまったらそこで終わりですので頑張らないとですね。

さて近況でも

上司の橋本さんのブログでもあげて頂いていましたが

いよいよ大宮モデルハウスのオープンも迫ってまいりました。

最近現場に足を運べていませんのでちょっともやもやしていますが。

そんな中、外構プランを決めた際に結構力を入れて計画させていただいた植栽について

実際に発注する造園業者である大熊さんと二人で植える木を見にドライブへ。

浦和にこんなところがあるのかと思うくらい広い土地にたくさんの植栽が植わっていました。

情報誌でも紹介させて頂いた荻野氏の本をよく読みこんで書いてあったこと。

【冬の葉が落ちた落葉樹の状態も見て決めた方がいい】

まさに冬で植栽たちは完全に落葉していましたが

木のそれぞれ幹の太さや本数が違う。

私なりにイメージしていたものを伝え、施工していただくときに剪定も含め取り交わしをさせて頂きました。

ただ株立ちを入れるのではなく、ﾓﾐｼﾞなどは単木で。

実際に見た感じも単木の方がきれいで絵になるなーと感動しました。

実際に納まるのが非常に楽しみです！

そして本日は新規現場を担当することになったので営業さんに企画をして頂いた資料を基に

プレゼン資料の作成へ。

CONCEPTや自分なりのマーケティング。

間取りの検討や図面の作成。

けっこう時間を使ってしましたが、

他部門への資料ということ。

新規現場のプレゼンテーションは第一印象だ、ということ。

表紙は絶対に欲しい。

中身にももちろん本気で望んでいますよ◎

こちらも月曜日にプレゼンするのが楽しみです！

本気でやったものは自信をもってプレゼンできる！

時間許す限り頑張っていこう。

それでは今日はこの辺で。

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