COVID-19で感じること
さいたまで注文住宅を建てている、Shoei彩工房の脇坂です
久しぶりの投稿になっていしました。
近況としては、激務な毎日と子育ての大変さに途方に暮れる夫婦の日常を送らさせて頂いております。
そのせいか、それぞれのお施主様にはご提案がぎりぎりになってしまっている現状・・・
朝起きても子供の「保育園行きたくないー泣」からスタートする日々。
夜はストレス解消のために夫婦で深酒・・・
こんなな日常を送れていることに、ちょっぴり幸せを感じていたりします。
息子もあっという間なのかようやくなのか3歳になりました。
我ながらかわいい息子です。
さて、COVID-19はもはや共存となりつつありますが
私もそれなりに自宅待機や実際に症状を身近で感じる経験
リモートワーク、ご遠方の完全オンライン打合せ
リモートで自宅作業環境も万全になり、ほぼ99%の設計業務は可能に。
朝の子供との時間や仕事しながら子供を一緒に過ごすことも
子育て世代の私としてはとてもありがたい環境だなと感じました。
その反面、事務的なことはそつなくこなせても
やはり対面でしかわからないものがありました。
熱量とでもいうのでしょうか。
お客さんの温度感・表情の一瞬の変化など
大事な話をするには欠かせないものなのかなと。
利便性の恩恵を得つつ、大事なものは忘れずにしたいものです。
それでは今日はこの辺で。
さいたま 注文住宅のShoei彩工房HPはこちら↓
https://www.shoeigro-built.com/
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