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Exterior Design

 

 

 

 

秋ですね。

Shoei彩工房の脇坂です。

最近は帰ったらそのまま寝るという失態をおかしているので気を引き締めたいところ。

 

 

 

 

さて先日は、エクステリアの見積依頼を頂いていました大宮区大成町H様邸へ

 

 

 

 

今回は水勾配の問題や敷地延長ということをキーワードに提案させて頂きました。

 

もともと建っている建物かた道路へ勾配がとりきれないので

H様がご希望されていました植栽スペースに勾配を設け宅内浸透へ。

 

敷地延長もただ、無機質なコンクリートが続くのではなく、際に四季を感じられる植栽達を植え、

毎日通るその道を緑道とし、日々の彩に。

 

 

良いお返事が頂ければ幸いですね。

 

 

 

 

現在はエクステリアの参考書を読みつつ勉強中ですが、

私はエクステリア【デザイン】と言われる以上、その計画は意味のあるものにしなければいけないのではないか。

計画する植栽や門一つにしても何かしらの意味があってそこに計画し、提案する。

 

 

 

 

 

そうでないとせっかくの高い素材達が設計者の手によって無意味あものになってしまう。

 

そんな悲惨な事は避けなければいけません。

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの外構計画は、川や池などがあり

くつろげる場所にお庭や植栽を沿え、安らぎを得る。

元々ある自然の物を活かして計画していくことが重要。

 

 

 

 

 

「良い風景をつくる」

 

 

そう、参考書には書かれていました。

 

今の住宅づくりに既存のランドスケープを考慮して設計している家は果たしてどのくらいあるのか。

自然を壊し、植栽を設けず、人間が好き勝手に暮らす時代。

 

 

 

 

個人のレベルではなく、人それぞれが考えなくてはいけないのかもしれませんね。

 

いつしか見た映画もののけ姫が伝えていたように。

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

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