築20年の家は危険がいっぱい
こんにちは、Shoei彩工房の蛭田です
突然ですが、我が家はもう22年を迎えようとしています。私と同い年。
22年も経つといたるところに不満が出てきます。
22年前の浴室は洗面脱衣室との間に段差があり、転んだこともしばしば…
そして先日、浴室内で滑って転んでいたるところに痣を作ってしまいました
今の浴室では床がすぐ乾くので滑って転ぶなんてことはないですよね
今回は私が転んだので痛い思いをしただけで済みましたが、両親が浴室内で転んだら…と思うと恐ろしくなりました
骨折してしまうかもしれない、頭を打って大惨事になっていたかもしれない。そう思うとリフォームや建替えなんかも頭をよぎります
浴室に潜むもう1つの危険はヒートショック。
私はいつも冬場は浴室内に着替えを持って入り、浴室内で着替えてから洗面脱衣室に出て、洗面脱衣室ですぐに靴下を履くようにしています。
そうしないと寒い寒いお風呂で温まった意味がありません
こんなに温度差があると身体にかかる負担は相当あると思います。
温度差のない家もとっても大切
家は家族の笑顔と安心を守るもの
今あるお家の危険をしっかり把握して改善策を考えていかないとな
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