花火大会で感じることは？

こんにちは、Shoei彩工房の蛭田です

昨日はお仕事がお休みだったので花火大会に行ってきました！

7月30日の花火大会と言ったら隅田川の花火大会が思い浮かぶと思いますが、私が行ったのは越谷市の花火大会です地元愛吉川市民ですけど

隅田川の花火が２万発？越谷市は５千発。規模は比べちゃいけないですね(笑)

毎年花火を見ないと夏を越せない私が１番行きたい花火大会が越谷市の花火大会です♪

年々屋台の数が減って行ったりしていてなんだか寂しい気もしますが、これからも越谷市の花火大会に行きたいな、と思っています

花火を見るとまず、寂しさというか…そんな感情がこみ上げてきます花火に悲しい思い出があるわけではないですよ(笑)

そしてクライマックスは泣きそうになりますなのに毎年見たくなる

真っ暗な空の中を「ひゅ～～～　どーーーん」と綺麗に輝く花火に対して、私たちのいる地上では「カシャカシャカシャカシャ」というスマホで連写する音が鳴り響く…。

なんだか寂しくなりました。目で見て心で感じるものがどんどん減って行っているような気もします。

なかなか見ることの出来ない風景を写真で手軽に見ることができるのはとても便利ですけれど、時代の流れを感じました笑

「目で見て心で感じる」
これからも大切にしていこう。

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