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憧れの先輩

さいたまで注文住宅を建てている、shoei彩工房の鈴木です。

 

季節の変わり目と目まぐるしく変わる天気からでしょうか喉の痛みからスタートし、くしゃみと鼻水、そして咳。

治ったと思ったらまた・・と何度繰り返したら良くなるのかと思いながら過ごしています。

 

さて、この4月から彩工房に新入社員が研修中です。

緊張の連続のなかでも手が空いた時に「何かできることは無いですか?」と積極的に聞いてくれたりメモとにらめっこする姿に最近の自分に足りていなかったかもしれないなあ~と、とても新鮮で私も毎日いい刺激を受けている。

 

私が新入社員だった頃、未熟だったあの日の記憶・・。

テキパキと仕事をこなし、丁寧な先輩がいた。

いくらでも勘違いしやすい環境の中で、ブレずに自分を持ち何にでも丁寧に取り組む人は実は自分にもは他人にも厳しい。

そんな憧れの先輩から仕事帰りにお茶に誘われた。

只々嬉しくて無我夢中だった。

彼女は私の方を向き静かに言った。

「お先にいただきますね」

はっとした。

私はさして意識もしてなかったが、飲み物がきていない人の前で飲むなら「お先に」の一言はマナーとして必要だったはず。

 

人生のはるか先輩であるその人は、私に「こうするものですよ」と傷つけないやり方でそっと教えてくれたのでしょう。

 

教科書には載っていない、お付き合いの小さな流儀。

 

真の「素敵な人」は他人への気遣いもできる人の事を指すと学んだ日。

同時に忠告や戒めはできるだけそっと相手に恥をかかさぬ方法で伝えること。

 

お元気でしょうか。

いつか再びお逢い出来たら、あの時のお詫びとお礼を言いたい。

教えてくださってありがとうございました。

 

そして出来れば先に到着し、こう言ってみたいです。

「お先にいただいております」と。

 

 

 

さいたま注文住宅のshoei彩工房

 


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