「特別な日」の食べ物
こんにちは。
shoei彩工房の鈴木です。
秋よどこに行ってしまったのか~!!!と思うほどポカポカ陽気が続いている11月。
きれいに着飾って七五三のお参りに行く親子連れを見かける季節になりましたね。
そんなお祝いごとに欠かせない食べ物と言えば「お赤飯」
母の作ったお赤飯は出産、入学、卒業等・・人生の節目やお節句、お祭りなどの季節の行事など「特別な日」ごとに登場しています。
ご近所同士で七五三などの内祝いとしてお赤飯を配る風習があったりもします。
「喜びを共有したい」という思いからなのでしょうか(#^.^#)
お赤飯のお弁当やおにぎりがいつでもコンビニで買える今、「特別な日の食べ物」としての意味は薄れつつありますが、お赤飯を食べる回数が多くなるほど、幸せな思いが増えるような気分になって好きな食べ物の1つです。
(子どもたちは小豆がイヤだと言って食べませんが「おはぎ」は大好物です!なぜ????)
家族の思い出と共にある、お赤飯。
本質は変わらないように思いますね。
今年、皆さんはお赤飯を召し上がりましたか(*^。^*)
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