ハレの日と贈り物

こんにちは。shoei彩工房の鈴木です。

昨日は息子の誕生日。

幼い頃の息子にとっては、欲しいものを買ってもらえるまさに「ハレの日」と呼べる特別な日だった誕生日。

さすがに、ここ数年誕生日プレゼントのリクエストはないけれどケーキ位は用意しました。

少し風邪気味の家族がいたので、お家ご飯でお祝いです。

おめでとうを伝えてくれる周りの人に感謝したり、小さな決意を持ったりと新しい１年の始まりに少しだけ立ち止まれる日。

さぁ新しい１年だよ。がんばって！！！

そして街にはクリスマスソングが流れ、どのお店にもリボンをかけた商品がたくさん並んでいます。

贈る人の心と受け取る人の心がつながる瞬間を想像しながら贈り物を選ぶのは幸せな時間です。

贈り物は誰にとってもうれしいものです。

それはきっと、贈り物に込められた相手の気持ちが伝わってくるからでしょうね。

もうすぐクリスマス。

みなさんの心に残った贈り物は、どんなものですか。

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