情報誌の裏側
こんにちは。shoei彩工房の鈴木です。
月に1回ほどお届けしている情報誌。
毎回スタッフ伊藤がレイアウトからイラストの作成までを担当しており、スタッフもでき上がりを楽しみにしています。
でもこれって、なかなか難しいものなんですよ。
私と伊藤さんの席は目の前同志。
いつもスタッフの特徴を活かしたイラストを描く姿を見ては、絵を描くのが好きでひとつの気分転換になっているのかな?と思っていました。
でも実は逆で、情報誌の入稿が近付くと「あぁ~今日こそ終わらせなきゃ!!!!」と気合を入れてペンを握っているのです。
度々登場するスタッフの似顔絵。とても忠実に描かれています(*^^)v
大好きなクーピーやペンの運びはためらいがなく、思いついたままに書いているように思っていたけど違っていたようですね。
季節に合わせてたり、原稿内容に合わせたりして色彩を変えていたり、時には自ら表紙を飾ることも(*^。^*)
大変な作業だけど描いている時間は楽しそう。
編集長という自覚があるからこそ周りのスタッフを上手に巻き込んでネタやイラスト作りをすることで、多くの人が楽しめる情報誌になっているのかもしれません。
30号も本日、無事に納品されました!
明日、発送予定です。
スタッフ伊藤の裏側も感じて頂けたら嬉しいです♪
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