手書きのパワー！

こんにちは。shoei彩工房の鈴木です。

新年のご挨拶から早くも2週間が過ぎましたね。

今年も心温まる年賀状が届きました。

印刷された片隅に一言、手書きの言葉が添えられているだけで嬉しくその人との距離がグッと近く感じられるものですね。

新しい年の始まり、年賀状で何度も感じてきました。

では私も！と思った途端に難しく感じ思うように書けないのです。

気の利いた言葉も浮かばないし、くせ字が気になって上手に書けない。。。

意気込んだものの書き出しから足踏み・・迷路から抜け出せないままの状態に。

今年もこんな素敵な年賀状が届きました。

大切なのは言葉のバラエティではなく「どんな思い出を込めて、その言葉を使ったのか」難しい言葉を探さず、自分の気持ちをそのまま書くことが大事なんだな～。

それが手書きのパワーなのだと思います。

まずは寒中見舞いから。

筆不精を卒業する良いきっかけになりました。

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