上棟の景色・空に一番近づける日
さいたまで設計にこだわった性能のいい木の家を建てている、昭栄建設の注文住宅 Shoei彩工房の筋野です。
天候不良で何日か延期になったけど、9/10に無事上棟した目黒の現場。
全面道路の関係で、結構な資材を人力で2階へ上げなくてはいけなくて、僕も超微力ながら少しだけお手伝いしました。
ワイシャツ汗びっちょになりましたが、流した汗の分だけ上からの景色が気持ち良かったです。
16時半頃、西日がうっすらと垂木にこぼれてきて、夏とは違う爽やかな風が心地良かった。
母屋、棟木は無垢の杉材。
上棟の日は、家づくりで一番現場が進む日です。
朝と夕方で、これほど景色が変わるのか!と、大工さんたちの仕事に惚れ惚れする日でもあります。
時間が許されるなら、ずっと見ていたい、そんな日です。
建ち上がった一番高いところから空を見る。
これも屋根が出来ちゃうと見えない景色。
上棟の日は、空に一番近づける日だ。
1日1回、みなさまのクリックで順位が上がります!
それが更新の励みです・・・m(_ _)m
ぽちっとお願いいたします!
★インスタグラムはじめました、フォローおねがいします★
★facebookやっています、いいね!おねがいします★
コメントを残す