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便利な時代

注文住宅の仕事をしていると、さまざまな敷地の要件があります。

時に、登記されている測量図通りにCADで図面を起こすと、違う形になってしまう・・・なんてことも。

例えば、隣地境界線の寸法が10.00mと記載されているのに、スケールを当てて測ってみると12.00mあったりということがまれにあります。

 

その場合は、実際に現地で境界石から境界石を測るしか本当の寸法を知る方法がないので、ふたりで現地に出向き測ります。

ひとりじゃ片方の境界を押さえられないので、原始的なやり方ですがふたりでとなるわけなんですね。

 

建築の仕事って、やっぱりこうやって人の手が必要なことが多い気がします。

人と人だし、いつまでもアナログちっくなところは残っていくんだろなー

 

アナログとは言っても、測った寸法を忘れないようにスマホで。

 

これはですね。

測って、絶対この寸法だってメモ取っても、帰って作図したときに寸法が合わないと自分を疑いだすんですね。

 

あれ?もしかしてメモが間違えていたか?

いやでも・・・

あれ?押さえた寸法読み間違えたか?

いやでも・・・

あれ?何が間違っているんだろう・・・

 

このループにはまると、また現地で測りなおさなくてはならないという・・・

 

だから僕は必ず写真を撮るようにしています。

今日は便利な時代のお話。

 

 

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