光と影
今日はトップライト(天窓)の話。
建築基準法で居室の採光が取れない場合。
暖まった空気を抜く煙突のような開口部が欲しい場合。
空を近くに感じたい場合。
色々な場合があるけれど、そんなときにトップライトを採用します。
雨漏りや熱割れの可能性がゼロではないけど、トップライトはとても魅力的。
8年前の工事中現場の景色。
凛とした影の中に、トップライトによる一筋の光。
照明の明りではなく、太陽の自然光によって照らされる天然木の梁。
光があるから影が引き立つ。
影の中だから光が引き立つ。
住まいの中で光と影が楽しめる景色があると、暮らしがとても豊かになると思います。
光と影で、暮らしを豊かに楽しみましょう。
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