床の材料って何がいいんだ?
地元さいたまで55年、地域密着で設計にこだわった木の家を造っている、昭栄建設の注文住宅 Shoei彩工房の筋野です。
明日は大切なお打合せ2件を控え、書類やサンプルの準備でざわついています。
ひとつひとつ、一歩一歩きちんと歩んでいくためには色々必要になりますので、その都度ご用意をさせていただいております。
彩工房の家造りは、決まった材料からしか選べないのではなく、お施主様のご意向をきちんと伺って、そしてご提案していくやり方をしています(もちろん標準設定はあります)
その分時間は掛かりますが、後で掛かる追加項目も減りますし、もちろん追加金額も最初に把握していただけますから、総額での家造りをご検討いただけます。
後で追加でいくら掛かるか分からない。
それは住宅ローンをお考えのお施主様には、だいぶ不安なことじゃないかなって思います。
だから僕は、高いと言われても早い段階で総額てご提示します。
家造りを楽しんでいただきたい、そう考えているから、総額提示をしています。
明日のお打合せで使う床材のサンプル。
床材を選ぶときって、何がいいのかなって思いますよね。
・足触り
・キズに対しての考え方
・節が気になるか、ならないか
・色味やフンイキ
・ご予算的な割合
僕の場合はこの辺をお聞かせいただき、おおよそあたりをつけてカタログやサンプルを見ながらお話させていただきます。
誰にでも合う、これがいい!っていうのは無いと思う。
みんな少しずつ好みも志向も、考え方も違うから。
でも、床は一日のうちほとんど足が触れている大事な場所。
じっくり考えて、その床の上で暮らすイメージを一緒につかみたいなって思います。
明日お施主様と一緒にイメージ共有できるよう、頑張ろう。
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