見沼区で建築中の大宮まちなかモデルハウス、追込み中

地元埼玉で55年、設計にこだわった木の家を造っている昭栄建設の注文住宅 Shoei彩工房の筋野です。

今日は見沼区にある大宮支店敷地内にて、4/1にオープンを控えている、大宮まちなかモデルハウスへ家具をしつらえに。

買い物は鈴木さんと伊藤さんに任せていたので、僕は到着したIKEAの家具をひたすら組み立て作業。

IKEAの子供用ミニキッチンがある・・・

これ我が家でも組み立てたんだけど、難しいんだよなぁ、なんてブツブツ言いながら、最後は無言の組み立てオジサンと化したスジノ。

整理収納アドバイザー1級の鈴木さんなので、可動棚やパントリーの収納提案がさすがです。

入ってしまえば納まりのいいカゴやタオルですが、何もないただの可動棚から、ここをどう使ったら一番良いかなって考えるのは意外とむずかしい。

モデルに来たら、そんなところも見ていただきたいと思います。

丸いダイニングテーブルが印象的。

四角いテーブルと違って、みんなの顔が見えるのがいいところだと思うのと、座ろうと思えば結構座れるのも丸テーブルのいいところ。

途中から駆けつけてくれた松尾。

この男は本当に頼りになります。

口ではブツブツいいながら、何をやるにもトコトン本気で考える。

だから僕も本気で立ち向かいます、一緒に仕事をしていて気持ちのいいヤツです。

松尾のおかげで寝室もぐっといい雰囲気になりました。

原山とも美園とも少し違った雰囲気の大宮まちなかモデルハウス。

ぜひ一度見ていただければと思います。

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