現場を見る、そして感じる
さいたまで木の家の注文住宅を建てている、Shoei彩工房の筋野です。
プランニングのご依頼をいただくと、現場を必ず自分の目で確認します。
今は便利な時代で、グーグルマップの3D画像などで結構な情報をネットで入手することができます。
が、やっぱりそこにある空気感や、そこに立った時の自分の感覚。
これがプランの肝だと思うし、僕の感性なんだと思っています。
敷地に合わせてポコッとね、ご要望に沿ったプラン集のプランを入れてもカタチになります。
(彩工房には残念ながらプラン集がないのですが・・・)
だけど、それって現場を見て、そして感じた感覚が宿るのかな。
隣地・隣家との関係や抜け感、空がキレイに見えるよね、とか。
現場を見て、そして感じて。
これからも、僕にしか描けないプランをご提案していきたいと思う。
隣近所だけじゃなく、ちょっと歩いてその周辺を感じるものとても大切。
空がいい色に染まっていて、こんな時間に暮らすご家族を想像します。
時間が掛かりますが、精一杯のプランをご提示したいと思います。
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