鴻巣市I様邸@現場確認とお打合せ
さいたまで木の家の注文住宅を建てている、Shoei彩工房の筋野です。
今日の午後は鴻巣市I様と現場確認と、ちょこっとお打合せ。
工事中の現場をすみずみまで見ていただきました。
関口大工さんもいて、でももう暑くてしんどいと・・・本当に毎日お疲れさまです。
I様邸の現場は、屋根工事が終わって外壁の透湿防水シートを張りながら胴縁工事。
当たり前ですが、全て大工さんと職人さんの手作業です。
出来てしまうと手作業の跡を感じられなかったりする部分も、全て手作業で造られていく。
まとまりませんが、この辺をこれから住まいを建てられるみなさまにお伝えしたいなと。
現場を見ていて思いました。
片手スマホでの撮影で、少しぶれていた・・・すみません。
外断熱+二重通気。
許容応力度計算された構造材が、断熱材によってすっぽり包まれて、ずっと続く耐震性能を実現します。
基礎も柱も梁も、ずっと長持ち。
大工さんが造る材料置くための棚。
こういうのが僕は好きで、現場が好きなんですよね。
今日も暑かったですが、外より断熱施工の終わった家の中の方が涼しい。
断熱材が遮熱しているんです、これは入ってみないと分からないですね。
現場は明日からお盆休み。
大工さんとも会えたし、現場に行って良かった。
I様、引き続きよろしくお願いいたします!
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