感動の裏には、途方もない努力がある
こんにちは。
Shoei彩工房の橋本です。
正月の長期連休明けからの三連休。
何だか休み疲れた感じがするのは私だけでしょうか。
そんな橋本家は休みを利用して劇団四季のミュージカルへ行ってきました。
子供が出来る前は、奥さんと良く鑑賞に行ってましたが、
子供を連れては初です。
昔に比べて小さな子連れの人が凄く多くなったし、
ジーンズの人も沢山いたりと、敷居がかなり下がった印象を感じました。
自分もジーンズでしたが…。
劇団四季に限った話かもしれませんが。。。
小さな子供がいても大丈夫、服装はカジュアルでも大丈夫。
沢山の人が感動を味わえるという意味で凄く良い事だと思います。
うちも子供が小さいうちはと遠慮していましたが、もっと早く連れてくれば良かった。
ミュージカルって子供にとっても凄い衝撃だと思う。
キャストは歌とダンスで見る人に感動を与え、感動した人はカーテンコールでキャストに賛辞を贈る。
感動を与えるって大変な事なんだと、子供達も感じたようです。
ちなもに一番チビの一年生の子も大満足。
帰りの電車で『次はこれ見たい』とリクエストしてました。
歌とダンスで圧倒されて、鳥肌連続のあっという間の3時間。
人に感動を与えられる仕事って素晴らしい。
自分も努力すればこんなレベルまで登れるのかな。
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