地鎮祭・上棟のめでたい一日
さいたまで設計にこだわった性能のいい木の家を建てている、昭栄建設の注文住宅 Shoei彩工房の筋野です。
今日は大安吉日。
だけど今日から梅雨入りか?なんて言われていて、この一週間ずーーっと天気予報とにらめっこ。
最近天気予報とにらめっこが多い気がしますが、それはめでたいことが多いということ。
幸せな悩みです。
午前中は地鎮祭。
風は強かったけど、雨に降られず夏のような青空のもと同席させていただきました。
ここに来るまでの道のり。
今日という日にご一緒させていただけたこと。
本当におめでとうございます、そして幸せな気持ちにさせていただけたこと、本当にありがとうございます。
そして。
西区M様邸では、朝から大工さんたちが上棟作業を進めてくれていました。
お施主様と15時に現場待ち合わせで、棟があがったところを見ましょう!としていたんだけど、雨が降ってきてしまい現場はブルーシート養生をしていました。
大工さんたちと仲村監督が、雨に濡れながらの養生作業。
現場があっての僕たち営業だなって、こういうシーンを見るたびに思います。
お施主様には中に入っていただき、柱と梁そして小屋組まで建ちあがったお住まいを見ていただきました。
基礎の時は小さく見えていた各部屋も、柱が立つと普段の感覚になります。
不思議なもので、僕も未だにそう。
地縄の段階が一番小さく感じて、基礎工事が終わるとあれ?本当に図面通りの広さかな?って心配になり、上棟してあー良かった良かった!と。
家族の数だけ幸せな姿がある。
そのひとつひとつのシーンにご一緒させていただき、本当にこの仕事していて良かったなって思う。
今日はとてもおめでたく、感謝と感激の一日。
本当に良い一日だった、幸せです。
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