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注文住宅・施工中の現場

さいたまで設計にこだわった性能のいい木の家を建てている、昭栄建設の注文住宅 Shoei彩工房の筋野です。

 

ムシムシとした体感です。

ワタシは昨日軽い熱中症のような症状になってしまい、夕方から夜にかけてぴよってしまいました。

体調管理が難しいこの季節、気をつけましょう!

 

午前中は蓮田のお客様宅へ書類を届けに行き、少しだけ現場に立ち寄りました。

石膏ボードが張り終わり、いよいよ仕上げ工事がはじまる段階です。

この写真は、目線の抜けを意識した開口部の設計がカタチになったところ。

この辺はちょっと意識するだけで、出来上がった時の抜け感が相当変わります。

 

ちなみにピンク色の石膏ボードはハイクリンボードと言って、ホルムアルデヒドを吸着・分解します。

彩工房のスタンダード。

緑色は耐水ボード、ここには洗面台が設置されるので下地の石膏ボードに耐水ボードを使っています。

出来上がってしまうと見えなくなる部分ですね。

 

仕上げ工事の進捗が楽しみです。

 

 

午後はY様とお打合せが終わった後、一緒に現場へ。

日曜は大工さんもいないのでひっそり静まり返った現場ですが、断熱・気密のおかげで外よりヒンヤリした体感。

住まいで大事なのは、室温計の温度じゃなくて体感温度です。

体感温度大事なので、今度詳しくブログに書こうと思います。

 

それにしても熱中症明けのスジノにとっては、最高の現場打合せ環境でした。

2階に上がっても、モワっとした熱気もなくほとんど温度差を感じません。

ちなみにY様邸はZEH住宅、今から生活するのが楽しみですね。

 

建物形状にもよりますが、2階でこれだけ筋交いが入っているのを見るのもはじめてかもしれません。

許容応力度計算による耐震等級3の取得。

出来上がってしまうと見えなくなってしまいますが、こういうところこそ見ていただきたいと思っていますので、今日は一緒に現場に来られてよかったです。

 

金物ひとつひとつに理由があり、意味がある。

なんて話を現場で熱く語らせていただいたおかげで、また少し体に熱がこもってしまいました。

 

やっぱり現場はいい、現場にしかない熱がある。

 

 

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