可能性が拡がる

こんにちは。

腰から肩にかけてバキバキ、Sheoi彩工房の橋本です。

一緒にソーラーサーキットに取り組んでいる、小嶋工務店さんの現場を視察しに茨城県の神栖市まで遠征。

東京の木で家を建てる

今、着工中のS様邸とのお打合せで佐原まで行っていて、神栖市現場は佐原の一つ先のIC。

まぁそんなかからんだろと思い行きましたが、考えが甘かった…。

交通看板で『銚子10ｋｍ』を見た時は、嘘だろ…そんなとこまで来たのか…と…

行きは自宅から2時間、帰りは会社まで2時間半。

会社へ到着した時は真っ暗に…｡｡｡＿|￣|○

現場は…とにかくでかい（汗）

そして海が近いのでとにかく寒い（涙）

でもここまで大きな建物を木造軸組み工法でやっている事に大きな可能性を感じました。

2×4での大規模建築は最近よく見かけるようになってきましたけど。

老人施設や幼稚園や保育園、学校。

施設にも自然素材や木の温かみを求めている人は沢山いるはず。

私達が手掛けている仕事は住宅以外でも笑顔を作れるなと。

可能性を感じた一日でした。

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