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それは、恩送りです。

こんにちは。

さいたまで注文住宅を建てている、shoei彩工房の鈴木です。

 

新しい年号になりましたね。

まだまだ言い慣れない年号ですが、時間と共に私たちの暮らしに慣れ親しんでいくのでしょう。

 

10連休となったゴールデンウイークも残りあとわずかですが、小さな子連れの母子を見ると時々思い出すのです。

長女3才、長男6か月くらいの頃だっただろうか、電車で実家に遊びに帰った日の事。

ぱんぱんに膨れたマザーバックを肩にかけ、長男は抱っこして長女の手を引いて電車に乗り込んで新宿へと向かった。

満員ではないけど乗客は多めの車内。

むずかる息子がいつ泣き出してしまうか、周囲の人から注意されたり眉をひそめられたりするのではないかと必死になってあやしたり、なだめたりとヒヤヒヤしてしまった。

 

そんな私の手をぎゅっと握りしめて必死につかまっている娘に隣のおばさんは穏やかな微笑みで娘に向かって言った。

「お姉ちゃん、大人しくして偉いわね」と。

 

その通りだと思った。

 

文句も言わず、私の右腕を必死に掴んで大人の中に埋もれて揺れる電車に耐えている。

彼女の気持ちを汲む余裕もない私。

ママは弟のお世話に大変なのよ!と言わんばかりに自分の事しか見えていない自分が途端に恥ずかしくなった。

 

お母さんとして、もうちょっとしっかりしないとね。

優しく大事な事に気づかされた。

 

生きた教えや教訓は人生の先輩である、こうした無名のお母さん達から学ぶもののほうが深く心に響いてくる。

生身の言葉にはあたたかな温度がある。

 

私ももらったモノを次の世代に返したい。

 

人から受けた恩を、子供や孫などの次の世代の人に返す。

これを「恩返し」ではなく「恩送り」と言うそうだ。

 

確かに赤ちゃんの泣き声って、慣れない人にとってはうるさく聞こえるかもしれません。

でも誰もが一度は赤ちゃんだったわけで、自分も周囲の人に迷惑をかけて育ってきたはず。

 

そんなこともあってか、小さな子供を連れたお母さんを見ると、つい見てしまったり手助けをしたくなる。

そういう中高年女性がよくいるが、まさに私もその1人だ!!

 

只今、恩送りの真っ最中!

 

小さな子供を持つママさん達、どうか鬱陶しがらないで下さいね。

 

 

さいたま注文住宅のshoei彩工房

 


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