リリース&キャッチ@覚えたてのアプローチ
キャッチ&リリースは順番が違う。
リリース&キャッチであると。
チームリーダーは自分でメンバーを増やすことはできませんが、チームのパフォーマンスを上げて、実績を出し続けていれば、必ずメンバーは増えていきます。
これは経営の原理・原則。
勝っているチームには必ず業務と人が投下される、勝ち続けているチームのメンバーが増えていくのは必然である。
勝ち続けること。
そして業務をリリースしないで新しい業務をキャッチすると、業務の海に溺れてしまう。
キャッチ&キャッチではチームリーダーは破綻してしまう。
リリース&キャッチが正解。
〇リリース&キャッチ:業務キャパ限界まで様々なことに取り組んでいる。そこで業務をまずメンバーに渡し、それにより空いた時間でよりレベルの高い業務に挑戦する
△キャッチ&リリース:リリースする前にキャッチできるのは余力があるから。リーダーは楽だがスピードが遅い
×キャッチ&キャッチ:業務抱え込みで全てが中途半端に。最悪業務の海に溺れて破綻
×リリース&リリース:業務をメンバーに丸投げしているだけ。リーダーとしての存在価値なし
ネットで見た記事で、なんとなく今の自分に言い聞かせたい内容だったのでブログでメモ。
リリースを覚えて、蜘蛛の糸をキャッチしてチームとして成長していけるように。
がんばろう、オレ。
そして、覚えたてのアプローチ。
早速実践に落とし込んでいます、いつもより時間が掛かってしまいますが・・・
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