創蓄連携システム&スマートHEMSの勉強会
先日パナソニックさんにお越しいただき、浦和美園体感モデルハウスで創蓄連携システム&スマートHEMSの勉強会を開催していただきました。
浦和美園モデルハウスは太陽光5.6Kw搭載+蓄電池(5.6kw)が装備されています。
創蓄連携システムの平常時利用は
■経済優先モード:電気代を削減し、売電も行うおトクなモード
■環境優先モード:太陽光の電気を蓄え、自給自足を目指すモード
の、2つのモードがあります。
創蓄連携システム、という言葉だけ聞くと機械チックでちょっとなんだなと思われる方もいるかもしれませんが、自給自足を目指すモードと聞くと、ちょっとエコで環境にやさしい気がしませんか?
売るだけではなく、太陽光の余った電気で蓄電池に充電し、蓄えた電気を電気使用量の多い夕方~夜に使用出来るなんていいですよね。
2020年のゼロ・エネルギー住宅(ZEH)を標準に、という住宅エネルギー政策に向けてShoei彩工房はどんな住まいをご提供していくのか。
色々な方向から住宅を考えなくてはいけない時代です。
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