原山モデルで宿泊体験－豪雨の中で

今日から仕事です。

そして、早速今日明日で原山モデルへの宿泊体験の予約をいただいていて、スタッフが段取りと準備をしてくれていました。

モデルハウスの方は浪川さんと伊藤さんが宿泊用に備品をスタンバイしてくれていて、レンタル布団の手配と到着の確認は鈴木さんが。

アンケートや宿泊の際に使用する機器の説明資料も、毎回少しずつ伊藤さんが付け加えてくれていて、良くなっています。

僕はお越しいただいたお客様をご案内し、宿泊に際するご説明をするだけという良いとこ取りのような・・・

本当にスタッフに恵まれています、ありがとう。

本当はこの季節、外気温が高くてムシムシした熱帯夜にお泊りいただけるとより夏の住み心地を実感いただけるのですが、今日は昼過ぎから風向きが変わり少し涼しくなってきて。

そして夕方には雷と豪雨。

でも、そんな今日でもご家族皆様がモデルハウスに入っていただいた瞬間「木のいい香りがするねー」って。

そして、この豪雨でも家の中は静かでよく眠れそうだって。

そう、こんな日でも色々体感いただけるのです。

木の香りに包まれて、家族でゆったり過ごす一晩。

これからの家造りに向けての答えが見つかる夜になることと思います。

ご案内を終えた僕はスタッフ通用口からそっと帰ります。

そして車に乗り込むと。

涙で前が見えないよ(原山モデル裏口ver.)

ものすごい豪雨の中、高速ワイパー＆時速20kmくらいで車を走らせ渋滞を作りながら車を走らせたオレだったのでした。

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