好きな本と暮らす
今回の新建ハウジングの記事。
リビングの片隅に、いつでも眺めていたい本をオブジェのように飾る。
という内容で書かれています。
「心に残る本との出会いは、私たちの人生を計り知れないほど、豊かなものにしてくれます」
という書き出しの文章。
詩人のようでとても素敵だ、さすが本の記事だけあります。
僕の家でも好きな本がいつでも手にとれるよう、リビングに少しだけ本棚があります。
安藤忠雄の本や、コルビュジエの本、海にいる魚の本、昆虫図鑑、そして子供たちの絵本など。
その本がきっかけに、家族の会話が色々な方向にはずむこともよくあるんです。
好きな本は何冊くらいお持ちですか?
そっと、リビングの一角に本棚を提案して、皆様にも豊かな暮らしを楽しんで貰いたいな。
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