落書きのような
さいたまで注文住宅を建てている、Shoei彩工房の筋野です。
お客様との打合せ書類を整理していたら、またこんなのが出てきました。
第一種換気と、第三種換気をご説明する時に、スジノはよくこんな絵(落書きレベルですが・・・)を描いています。
何度も描いているんだから、きちんとした資料を作ればいいと毎度思っているんですが、結局毎度絵を描いているという。
ソーラーサーキットの場合、24時間換気と壁体内通気の二重通気の違いがちょっと分かりにくい。
それをどう分かりやすくお伝えするのか。
スジノの課題のひとつです。
家の断熱・気密がよくなってくると、換気も非常に重要になってきます。
特に冬の三種換気は、給気口の位置によっては室内床に冷気を感じることも。
ノウハウを積み上げ、そのあたりは言わずとも満足いただけるよう設計レベルをあげていかなくてはいけないところだと思っています。
注文住宅という仕事にゴールはない。
毎度このブログでも書いているけど、本当に日々勉強。
新しいことだけではなく、既知を更に深堀りしていくこともすごく大事。
みなさまの期待に応えられるよう精進し続けたいと思います。
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