愛着あるものを大切に使う

こんにちは。

体重増加の為、テニスやると足首が痛くなるShoei彩工房の橋本です。

あるOBのお客様からこんな相談がありました。

『大切に使ってきた食器棚が壊れちゃったから、違う商品の物を設置したい』

扉が開かなくなってしまったらしい。

両親が元々使っていて、家を建てた時にプレゼントされた食器棚。

思い出もあるし大事に使ってきたので、捨てるのは嫌だけど仕方ないかな…とお悩みに。

『良い物を愛着持って長く使う』

この気持ちが私は凄く好きです。

きっと私達が作った家も大事に使ってくれてると思う。

今回は調査した結果、ﾒﾝﾃﾅﾝｽすればまだまだ使えるという事に。

丁番を交換すれば、まだまだ全然使える。

30年以上も前の物なので、全く同じものはないだろうけど

代替品で対応は可能です。

丁番の交換だけで済むという事にお客様も驚愕（汗）

『相談しといて良かったよー！』

いやいや、大切にしたい。

その気持ちがあったからこそですよ。

また大事に使っていきましょうね。

 
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