建物を好きになるって重要だよね
こんにちは。Shoei彩工房の橋本です。
外出したついでに東川口現場に寄り道してきました。
暫く来ないうちに大分出来上がっていてビックリ(笑)
来週中には足場が取れて、外構工事もスタートしそうな感じです。
予定通り順調に進んでいるようでなにより
携わってくれてる職人さんや、指揮者池澤の段取りが良いからかな。
誰も居ない時の現場を見ると、その現場が上手くいっているか、しっかり管理されているかが大体わかります。
他社がやっている現場を見ても、そういうところに目がいってしまうのは職業病だな・・・
ここの監督は頑張ってるなぁとか、なんでこんな設計したの?とか(笑)
話戻します
現場待機していた浪川と一緒に色々見てきました。
中に入ると大工さん、仕上げ工事の真っ只中でした。
2階へ上がると大きな窓がお出迎え
この窓がどんな表情を作ってくれるのか。
仕上がるのが楽しみ。
余計な事ですけど、建売住宅でここまで楽しみなのは初めてかもしれないです。
着工前に色んな会議をしてどんな人に住んで欲しいか、どんな生活をして欲しいか。
色々スタッフで考えてきた事。
正直、注文住宅でしか実現できない事だと考えてました。
でもしっかり企画して準備していけば、注文住宅も建売住宅にも壁は無い。
現場で浪川が嬉しそうに私に話してくれる姿を見て、
私も嬉しく感じた一日でした。
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