かわいい戸あたりが仕込まれてた^^
今日は朝から原山モデルハウスでお仕事。
午前中は、前から気になっていたのと仰っていただいたお客様がいらしてくれました。
木の雰囲気と吹き抜け、家族がつながる間取りに共感いただき僕もうれしかったです。
ちなみに今日の午前中は天気もよく、風も穏やかだったのでこんな感じでリビング開放していました。
木の家に舞い込む爽やかで心地いい風。
断熱と気密も、もちろん大事だしはずしちゃいけないところなんだけど。
こういった、自然と向き合って気持ちよく暮らせるところも見逃しちゃいけないと思っています。
こんな季節は窓開けて暮らしたいじゃないって。
僕はあまり細かく説明しないけど、季節の良い時はこうやってリビングの窓を開ければ風が通るプランニングをしています。
当然北側に風抜き窓をつけて。
吹き抜けを通じて、2階の窓で抜かしたり、洗面所の引き戸を開けて窓を開けたり。
数字では見えない暮らし。
数字では表せない気持ちよさ。
そこは設計の工夫であり、感性で共感したりする部分なんじゃないかなって思います。
そんな気持ち良い風に吹かれていたら、あれ?和室の障子が2枚だけちゃんと開かないぞ?
おやおや?
そう思って開け閉めしてたら、こんなかわいい戸あたりが仕込まれていました。
一番手前の障子に隠れて見えていなかったんですが、奥の2枚がほら。
積み木の棒が仕込まれています。
昨日だな(笑)
きっと、そっと仕込んだんだろうな。
実に微笑ましい。
ほくほく、ほっこり。
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