コンシェルジュツアーの役割
最近、住宅公園(住宅総合展示場)の折込チラシで、こういった内容のものをよく見かけます。
各ハウスメーカーのモデルハウスを廻るのに、第三者のコンシェルジュがついてツアーのように見学するんだそう。
第三者のコンシェエルジュは、セラピストさんやFPさん。
ツアーのメリットは?
・見学中住宅メーカーの担当者はつかないので、モデルハウス内のアンケート記入不要
・中立的な立場のコンシェルジュがあなたの質問にお答えします
・短時間で全てのモデルハウスを効率よく見学できます
だそうだ。
本物の家造りとは何か。
それって本気で家造りと向き合っている、僕達工務店の営業マンしか伝えられないんじゃないか。
これから家造りを考えている方は、しつこい営業をされるのがイヤ、といのが本音なんだと思う。
だったら僕達がコンシェルジュになればいい。
誰の為の、そして何の為の家造りなのか。
それを見失っていない営業マンであれば、きっとコンシェルジュになれるはずです。
自分の役割は誰にも渡さんぞ。
(雨が止みますように、と祈り続ける男)
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