埼玉で設計にこだわった木の家を造りたいなら

地元埼玉で、設計にこだわった木の家を造っている昭栄建設の注文住宅、Shoei彩工房の筋野です。

家造りをお考えの方には、これからの時期少しずつ動き出される方もいらっしゃるのかなと思います。

消費税増税や、低金利、2020年に控えた東京オリンピック。

そんな動向も気になりますが、今年の冬が寒くて来年は暖かい家で冬を過ごしたい！なんてお考えの方も多いのかなっていうのが僕の実感。

でも、急いではダメ、絶対。

どんな家を、どんな想いで、どんな人が造っている会社なのか、まずはよく見てみてください。

決めるのはそれからでも全然遅くありません。

でも、どんなところを見て判断したらいいのか分からない・・・

そんな場合、わたしがオススメしているのがこちら。

「家族が笑顔になれる家づくりのための必読書　モデルハウスで確認すべき5つのポイント」

大手ハウスメーカーさんのようなきれいで重厚な資料ではありませんが、彩工房で家を建ててくれたOBの声、お客様が実際に体験した声を元にスジノが作成した資料です。

ご興味ある方はお問合せください、お送りいたします。

さて、今日は営業スタッフ総出で週末にモデルハウスにいらっしゃいませんか？チラシをポストインさせていただきました。

そんな風にお考えの方、この3連休にぜひふたつの体感モデルハウスにいらしてみてください。

今年の5月で5年目を迎える、原山体感モデルハウス。

丸4年近くたった今でも、モデルハウスに入った瞬間のお客様は

「木の香りがするね」

木が好きで、木の家に住みたいなって思っている方は、一度見ていただけるとうれしいです。

そして、この季節は何といっても暖かい。

10帖用のエアコン1台、20設定の運転で50坪の家を暖房しています。

北側のトイレや洗面所、そしてお風呂の温度差がどれくらいあるのか、ぜひご体感ください。

実寸大の浦和美園体感モデルハウスは、1階20坪＋2階15坪＝延べ面積35坪の家です。

元気な子供がいる家族4人が楽しく暮らせて、会話が弾むようにってこだわって設計された家。

写真のように、キッチンとダイニングテーブルが横に繋がっていて、キッチンから家全体が見渡せます。

この景色を見ると、こんなレイアウトいいねって思っていただけるはず。

そしてつかず離れずの距離感でお勉強が出来る、スタディカウンターもあります。

そんな本を読んで、自信を持ってこのスタディカウンターをご提案させていただいております。

小学校に通うお子様がいらっしゃる方、一度見てみませんか？

設計にこだわって造る木の家。

こんな家造りを実現したい方。

明日からの3連休でご来場の予約もいただいておりますが、ふたつのモデルハウスで皆様のお越しをお待ちしております！

(こんな感じなのかなと、とりあえずやってみた男)

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