打合せの記憶
さいたまで設計にこだわった性能のいい木の家を建てている、昭栄建設の注文住宅 Shoei彩工房の筋野です。
LINEを使ってお施主様とやりとりするのがメインになり、図面やスケッチをスマホカメラで撮影して送ることが増えました。
以前よりも時間短縮になるんだけど、うかつにメッセージを開いてしまいすぐに返信しないと、表示がどんどん下がっていってしまい失念するという事態が発生しています・・・
お施主様の皆さま、なるべくそうならないよう心掛けておりますが、そんな時は大目に見ていただけるとありがたいです・・・
LINEでの打合せを振り返っていると、最後に決定したカタチとは違う提案スケッチなどが出てきます。
ゆがんだへたくそなスケッチですが、手を動かした記憶が蘇ります。
2畳のタタミスペースに腰壁と文卓を設けて、そこにソファをしょわせてリビングと一体とした空間でありつつ、狭く包まれた空間を実現出来たら面白いかなと思って描いたものです。
手を動かして描いた打合せの記憶は、写真だけではなく頭のどこかに刻まれます。
またいつか、この引き出しを開ける時がくるかもしれません。
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