自然ともう一度行きたいって思える
松屋でサラダを食べていたら
スーツにゴマダレが飛んで悲壮感溢れるShoei彩工房の脇坂です。
それでは今日はこの辺で、と言いたくなりそうなくらい
本日のお昼ご飯は牛丼が食べたいと思い
南浦和駅前の松屋へ
駅の出口が逆方面なので駅の改札前を通ると
もうすぐ七夕ですね。
写真では見えないと思いますが
小学生が
「8000兆円を手に入れたい。」
「北朝鮮に旅行に行きたい」why?
etc…
色んな意味で夢が大きいですね。汗
でも夢が大きいことはとてもいいこと。
目標を持つと必ず前進することを最近身をもって感じています。
そして
いざ松屋。
私は結構紅ショウガをかけます。
七味も。
うまい。
生野菜サラダに入っているコーンがないな?
と思ったら農作物の被害で北海道のコーンがとれない為
紫キャベツが入っていました。
変化に敏感。
さて食べるか、と意気込みサラダにゴマドレを掛けいざ!
Yシャツにゴマダレがはねました。
すると店員さんが
「いますぐ綺麗な布巾を持ってきますね」
と迅速な対応。
しかも本当に条件反射的な対応。
やさしさが溢れている感じ。
無事汚れは迅速な対応により残りませんでした。
そして今このブログを書いています。
私達住宅業界でもそうですが
こういう自然な対応が、お客さんの心を鷲づかみにするんだなと。
その場で何も価値あるものではないものが
私はきっと吉野家と松屋が隣で並んでいたら
松屋へ行くでしょう。
お役立ち精神。
私もそういったことが出来る人間でありたいものです。
それでは今日はこの辺で。
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