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読解力が危ない

こんにちは、Shoei彩工房の蛭田です

最近読売新聞では「読解力が危ない」と題していろいろな記事が出ています。

今の若者は全然読書をせず、本離れが加速しているようです。

私自身、本は全然読みません…。勧められた本があれば読みますし、本を読むこと自体は好きなんですけど…自分から「この本を読んでみよう!」となることはないです…

小学生の時は毎朝「朝読書」という時間が設けられていて毎日本を読んでいましたが…最近の小学校ではやっているのでしょうか?あとは音読の宿題!なんだかんだで音読の宿題が好きでした(笑)

今の世の中、ネットで知りたい情報が簡潔に書いてある。なのでだんだんと自分で読み解いていく力が失われてきてしまっているのでしょう。

そんな状態に危機感を感じたある企業は若手社員に読書感想文を書かせているそうです!毎月一冊の本を読んで読書感想文を提出する…。学生時代でもやったことないです

読書感想文なんて夏休みの宿題くらいで…。

読解力のなさは自分でも感じていることなので何か対策を立てなければいけませんね

いきなり「本を読もう!」は大変なので、まずは新聞をしっかり読むことから始めようかなと思います

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コメント

  1. 山田 理 より:

    私も読解力の低下を憂い、読売新聞の「読解力が危ない」シリーズを読んでいます。
    私は不動産業とは縁のない仕事をしていましたが、
    61歳の時、宅建試験に合格しました。
    記憶力ははるかに若い人に劣りましたが、読解力で合格したと思っています。
    御社で宅建試験に挑まれる方がおられたら、読解力の向上は宅建合格に役立つことを伝えてください。

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